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じてんしゃ夫婦。

2人の生活がはじまったよー

プロポーズはどこで?峠ライド(前編)

結婚式まで

 

すぐに結婚の話になって、私は動揺。

付き合って2週間後には「結婚」を匂わせていた彼。

(すぐに結婚?結婚詐欺じゃないよね⁈と私は動揺する日々)

とにかく結婚に前のめりな彼だったので、「プロポーズ」はすぐだなぁと感じていました。

嬉しいことなのだけど、話がトントン拍子過ぎて不安もありました。

この人に飛び込んで大丈夫なのかな?新鮮で舞い上がっているだけで、投げ出さないかな?と不安でした。


結婚という言葉に憧れてはいたけれど、いざ迫ってくるとおびえる私。完全にマリッジブルーだったと思います。

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(めでたい.comによる判定)

 

診断は軽度でしたが(笑)

 

 

ふと、既婚女友達の言葉を思い出しました。

「大人の恋は早いのよ」

この言葉に大きな衝撃を受けました。

結婚して大丈夫かどうかがわかるには、最低でも2、3年は必要だと思っていたからです。一通り付き合ってみないと相手を知れないのに、すぐ結婚だなんて考えたこともありませんでした。

 

でも、長く付き合えば結婚に自信がつくの?と聞かれると、答えられない私がいます。

長さではない、そのことに薄々気づく年齢になりました。振り返れば、時間をかければかけるほどお互いのアラが見えて結婚が遠のくことばかりでした。

 

30代オンナの恋愛が、いつまでも学生時代の感覚のままと言えるだろうか。

う、言えない。

 

結婚願望のある自立した大人同士であるならば、むしろ、踏み留まることに違和感があるのかも知れない。

踏み出すことにしました。大人の恋は早いのだから。

 

プロポーズを受けに行こう。ふたりで苦難を乗り越えられたのなら。

タイトルにもありますが、「プロポーズはどこでされたいですか?」という問いに、私は「柳沢峠」と答えます。

 

「柳沢峠」は故郷の山梨県にある峠で、東京の端っこから坂道が続いた先にあります。距離は120kmくらいかな。

私がかつてひとり泣き苦しみながら自転車を漕いだ思い出の峠でもあります。

 

彼には前々からプロポーズは柳沢峠がいいなぁとリクエストしていました。夜景が見えるフランス料理店も憧れだけどネ(笑)

 

どうやって行く?

もちろん自転車で。辛く長い山道をペースの違う二人が走れば調子が狂うこともあるはず。それでも楽しくできたのなら、この先も信じていいと思う。

自転車が答えを教えてくれる気がしました。

 

いざ、出発。さかのぼること1年前の2016.4月。

久々のロードバイクです。3ヶ月以上は乗って無かったかも。

 

コースは、神奈川県川崎市から北上して奥多摩湖、その先に柳沢峠です。

 こんな感じです。

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多摩川サイクリングロード→滝山街道(都道45)吉野街道→青梅街道(国道411)→大菩薩ライン

多摩川を鮭のように遡上するライドとなります。

国道20号を使わずに山梨入りをするので、甲州裏街道なんて呼ばれることもあるみたいですね。

 

 

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7:45 国立地点。

ここは多摩川サイクリングロードの終点に見えますが、まだサイクリングロードの続きがあります。

サイクリングロードってのは、一本道じゃないのです。

 

 

自転車という乗り物は、2週間も乗らなければ、身体が鈍ってしまう。

アスリートみたいな発言ですが、身体に出ます。

3ヶ月も乗っていなければ、少し漕いだだけで大変な疲労感に襲われるのです。

 

そう、この男のように...。

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9:45 青梅「へそまんじゅう」

グッタリ。

 

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久々すぎてライトも点きませんでした。

コンビニでボタン電池を補充します。

 

 

それでも前へ進みます

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10:30 (東京都西多摩郡奥多摩町梅澤187)

 

後編へ続きます