壊れたサイクルコンピュータを自力で直したい。けれど・・・
ロードバイクに乗り慣れたころに欲しくなる「サイクルコンピュータ」。
サイクルコンピュータ(約してサイコン)は、センサーを取り付けて速度や距離などを測るもので、走っている時に目安にしたり、後から記録を見てニヤニヤするのに使います(あってるかな🤭)。
自転車関連パーツは泥沼だよ。
走ったルートを記録するGPS付き機能や、ルートを読み込ませてナビする機能などを盛り込めば、何万円もかかってしまうのです。
泥沼だねえ。
私も自転車乗りのはしくれ、サイコンが欲しくてガーミンedge 510を買ったのですが、アクシデントでソケット部分を接触不良にしてしまいました。
自力で直してみようか!
保証期間が過ぎている上に、修理連絡もうまくできなかったり、修理費用を見て買い直すか悩んでいるうちに2年経過…
ええい、自力でやってしまえ〜!
夫・よっちゃんが精密ドライバーでこじ開けます。
この接触部分が壊れてしまったのです。
え?どうして壊れたかって?
私が足で…
踏んでしまったのよ(-.-;)反省
ホームセンターでハンダゴテを買ってきました。
くっつくかなー
ダマになっちゃうなー
ちょっとやり直そう。
私も参戦。
あれ、、、さらに破壊したような?
気のせい、気のせい💦
くっついたけど、ハンダを溶かし過ぎてソケットが詰まってしまった!
あああ、これはもう、、、。
まさか、自らの手でトドメを刺してしまうことになるとは。
結論、自力で直すのはリスク大!
(当たり前デショ)
しくしく。